忘却とは忘れ去ることなり
先日、N H Kの「あの人に会いたい」という番組で
森繁久弥さんが話していた言葉が私の心に強く印象に残っています。
「人が生きていく内に、心の中にいろんな苦しみのしがらみがでてきます。
大事な事は、そのようなことは全て忘れることです。」
「人は誰も、過去の恨み・つらみ・苦しみ・悩み・悲しみ
こんな、いろんな嫌な事が沢山増えてきます。
いつまでも、クヨクヨ考え続けるよりは、
苦しかった嫌なことは全ては忘れてしまうことです。」
そう言っておられました。
さすが、芸能界で長年、日本のトップで働いてこられた人だけあります。
言葉に深みがあります。
ふりかえって考えると、人の病気の大きな原因の一つに
「ストレス」があります。
身体の病気の代表として、心臓病・脳梗塞・そして癌
これらの原因になるのがストレスです。
身体の病気と同様に、自律神経失調症など多くの
心の病気の原因になるのもストレスです。
森繁さんが言われた「忘れることですよ」
これは、病気の予防に非常に大切な言葉なのです。
彼は94歳まで生きられました。
ストレスを上手に処理できたからでしょうね。
我々も森繁さんの言葉を大事に受け止めて、
この考え方・生き方を自分のものにしないといけないと感じます。
これが、心と身体の健康法になると思います。
自律神経失調症専門・今日堂漢方薬局
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