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最初のひとり

STAP細胞を発見した小保方さんもそうですが、それ以外にも「最初のひとり」という人がいます。

例えば、北朝鮮の拉致被害者の横田めぐみさんの両親もその一人です。
横田さん夫婦が、娘を返してくれというビラ配りの街頭活動を始めた頃は
誰も見向きもしてくれなかった筈です。

地道な、活動を続けていくうちに、理解者がひとり増え、二人増えて、
これは国民を代表する意見になりました。
今では政府も動かして、北朝鮮と交渉の第一条件になっています。

少し古い話では、中国残留孤児がマスコミで話題になりました。
中国に取り残された日本人の残留孤児を探すために、多くの人が広大な中国で肉親捜しをしました。

最初は、厚生労働省も全く取り合わず、相手にしてくれませんでした。
このような時は、役人達は理解しようとしません。冷たいものです。

中国に残された孤児たちをなんとかして探せないかという、肉親の切なる願いから始まったものです。
何とかして残された残留孤児たちに逢いたいという気持ちが世論を揺り動かしたのです。

最初のひとりは心細いけれども、それが大きな輪になって、大きな世論になっていきます。
世の中を動かします。最初のひとりの第一歩は貴重な第一歩なのだと思います。

自律神経失調症専門・今日堂漢方薬局
http://jiritu-sinkei.jp

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最初の一歩、なかなか相当な思いが無かったら普通の人では踏み出せ無いと思います。我が身に降り懸からなければ、なるべく避けてしまいそうです。肉親の方達の強い心が、いろいろな事を動かして出来た事ですね。 私の住んでいる近所に、拉致被害者の一人、松本京子さんがいらっしゃって そのお母様が毎日元気で自転車に乗って出掛けられていましたが昨年亡くなられました。きっと一目でも合いたかった事と思います。

No title

すぐ近くに、マスコミで騒がれていた松本京子さんの家族がいらっしゃったということは、一般の人より、拉致された方を身近に見て、拉致家族の方の気持ちも理解できる立場にあったということですね。

一人の力は、無力のようだけれど、決して無力ではない。
無限の可能性を持つということです。
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